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※「ピロティとは」 → ピロティ(フランス語: Pilotis)とは、建築用語では2階以上の建物において地上部分が柱(構造体)を残して外部空間とした建築形式、またはその構造体を指す。まれにその地上部分の構造体のみの空間自体を指すこともある。フランス語で「杭」の意味。
1926年、ル・コルビュジェとピエール・ジャンヌレが提唱した近代建築の五原則「ピロティ・屋上庭園・自由な平面・自由な立面・連続水平窓」の一つとして取り上げられた。
飲食店で1階に駐車場、2階に客席や厨房を設置した設計をピロティ形式と称することがある。 陸上競技場の漏電修理を行いました。
陸上競技場北側ピロティの照明系統の絶縁抵抗を測定したところ、 絶縁不良が確認された為、修理が必要となりました。
絶縁不良の原因は、天井裏の結露により、 照明器具やケーブルが水で濡れた事によるものでした。
ところで、その絶縁不良原因の調査の過程で、 照明器具を外したところ以下のようなことがありました。 陸上競技場北側ピロティ↓ 天井にある照明↓ 調査の為、照明器具を外すと…↓ 中から鳥の巣が!!↓ 上の写真を見てもわかる様に、照明器具にはわずかな隙間しかありません。 どうやって入ったのでしょうか? 鳥は、今は住んでいないみたいで、どこかに引っ越したようです。 びっしりでした。 シアトル。